韓国のペペロデーとは?11月11日にチョコスティックを贈る理由
毎年11月11日になると、韓国のコンビニの棚はギフトボックスでいっぱいになり、オフィスの机には細いチョコレートのスティック菓子が並びます。韓国のちょっと甘い記念日、ペペロデー(빼빼로데이)です。

なぜ11月11日?
「11.11」と数字で書くと、細長い棒が4本並んでいるように見えます。この形が、韓国で1980年代から売られているチョコがけスティック菓子「ペペロ」にそっくりなのです。よく知られている話では、1990年代半ばに釜山周辺の学生たちが「すらっと背が高くなりますように」と願いを込めてお菓子を贈り合ったのが始まりだと言われています。その後メーカーもこの日を盛り上げるようになり、今では韓国のコンビニにとって一年でも特に忙しい日のひとつです。
みんな何をするの?
- 友だち・クラスメイト:1~2箱を気軽に交換。大げさなプレゼントではありません。
- カップル:大きなギフトボックスや花束のようなセット、手作りのものも人気です。
- 職場:みんなの机に少しずつ置いて、ちょっとしたおやつに。
- 家族:子どものお弁当にメッセージと一緒に入れることも。

11月上旬に韓国にいるなら
11月の最初の週ごろから、コンビニの入口近くに特設コーナーができます。ギフトセット、特大ボックス、季節限定の味など、見ているだけでも楽しいですよ。韓国国内でまとめて比較したい方は、POPORO STORE シーズンコーナーもどうぞ(アフィリエイトリンクを含みます。購入により手数料を受け取る場合があります)。
手作りペペロ

市販のプレッツェルやスティックビスケットに、溶かしたチョコ(ビター・ホワイト・いちご)をつけて、カラースプレーや砕いたナッツをまぶし、乾かしてリボンで束ねるだけ。雨の日の午後や子どもとの時間にぴったりです。
もうひとつの11月11日「農業人の日」
11月11日は韓国の公式な「農業人の日」でもあります。そのため、細長いお餅「カレトック(가래떡)」を贈ろうという呼びかけもあります。チョコと一緒にお餅を添えるのも素敵ですね。
ペペロデーで大切なのは気軽さ。「今年もありがとう」のひと言を添えた1箱で十分です。POPORO CITYのLUMIと住人たちも、今年は各チャンネルでペペロデーのあいさつを届けます。Happy 11/11!🍫
記事内の画像はAIで生成したイメージです。この記事はKPOPOROチームがAIの支援を受けて作成しました。